plus
arch
arch とは?
arch(アーチ)という名前には、その言葉から連想
される「懸け橋」をヒントに、人と人の懸け橋に
なれればという想いが込められています。
小さな懸け橋から始めたいという想いを胸に、
わたしたちができること。
居宅介護事業所「plus arch」東京都指定第1311503302号
サービス紹介
重度訪問介護
地域生活支援事業
行動援護
居宅介護
居宅介護
ホームヘルパーが自宅を訪問し、入浴・排泄・食事介助・調理・洗濯・掃除等の家事や、生活等に関する相談・助言など生活全般にわたる支援を行います。
重度訪問介護
居宅介護と同じく生活全般について介護サービスを手厚く提供することで、常に介護が必要な重い障害がある方でも在宅での生活が続けられるように支援します。
行動援護
行動に著しい困難を有する知的障害や精神障害のある方が、行動する際に生じ得る危険を回避するために必要な援護・移動中の介護・排泄・食事介助等を行います。
地域生活支援事業
他にも、1人での移動が困難な方に対して外出支援を行う移動支援等の事業も行っています。
どんな懸け橋?
井の頭線永福町北口徒歩10分くらい、杉並区和泉の大きなお寺(大圓寺)のお隣にある懸け橋です。
バスも、子どもたちも、おじいちゃんやおばあちゃん、若者たちや学生も、お父さん、お母さん、まちの人たちも、犬もときどき猫も、みんながつながる懸け橋です。
サービス利用までのステップ
サービスを利用するためには下記の手順が必要になります。
① 相談・申請
市町村の障害福祉課などの相談窓口で支給申請を行います。(医師の診断書などの書類をそろえる必要があります。)
② 認定調査
自治体の認定調査員と面接し、全国の質問票により心身の状況に関する80項目と概況の調査が行われます。
③ 審査・判定
調査の内容をもとにコンピュータによる一次判定と市区町村審査会による二次判定を経て支給内容が決定します。
④ 決定・通知
支給期間・サービス支給量・障害支援区分・1ヶ月負担上限額が決まり、それらの必要事項が記載された「障害福祉サービス受給者証」が交付されます。
⑤ サービス等利用計画書の作成
決定した内容に元づっき、相談支援事業所はサービス等利用計画書を作成します。申請者自身による作成も可能です。
⑥ 契約・サービス利用開始
サービス提供事業所と契約を結び利用を開始します。利用開始前にアセスメントに基づき、個別支援計画を作成します。
選ばれる理由
- “利用者さまの思いに寄り添い、生活をサポートする”
- “地域課題に取り込むため、社会資源を開拓・活用する”
- “ヘルパーなどが継続して働けるように環境を整える”
Question & Answer
どんな資格を持っている
人が来るの?
介護福祉士をはじめ、介護職員初任者研修から移動支援従事者養成講座修了者など、ある一定の教育を受けたスタッフが訪問しています。
ヘルパーを指名できるの?
ヘルパーの指名はできませんが、「この日はこのヘルパーと○○をしに□□に行きたい!」など、出来るだけご要望にお応えしたいと思います。
契約していないけど、明日こられますか?
明日はいけません。手続きが必要になりますので、後記の「サービス利用までのステップ」をご参照ください。
費用はどれくらいかかるの?
原則1割負担ですが、受給者証に記載されている上限額以上はかかりません。その他交通費など係る場合もありますので、お気軽にお問い合わせください。
わたしも自分の子どものために働いていい?
三親等以内へのサービス提供はNGです。
緊急時に依頼してもいい?
関係機関と連携して緊急時には対応いたします。24時間365日サービス提供を行っていますし、営業時間外は転送電話で担当者につながるようにしています。
サービスってなに?
いろんなサービスがあります。いま、必要なサービスがそもそもわからない場合でもお気軽にお問い合わせください。